今年の工房からの風

昨年、登るべき頂(!!)だと思って挑戦した「工房からの風」。
今年は、「工房からの風」を一緒に作っていく出展経験者「風人(かぜびと)」として関わらせていただくことになりました。

先週から土日の4日間、galleryらふとにて開催いたしました「風のケミストリー」は、そんな風人の中から10名の作家が集った展覧会でした。

お越しいただきましたみなさま、ありがとうございました。


片道約56kmの道のりを毎週軽トラで通って、
慣れない道が通い慣れた道となり、
ほかの風人さんたちやスタッフさんたちとたくさんお話ができて。

風人のみなさんの仲間に加わり、
また「工房からの風」に関わらせていただけるのだなぁと、
しみじみ、しみじみ、帰りの車の中で噛みしめておりました。

今年の「工房からの風」にはどんな出展者さんたちが集まり、どんな空間が生まれていくのか。
昨年とは違った立ち位置で、あのドキドキわくわくの瞬間に立ち会えることが、嬉しくてなりません。

耕しました

ゆっくりと、今年の畑作業がはじまっています。
今日は春土用前の耕起作業。ずっと休ませていた畑を耕運機で耕してきました。

生えはじめてきていた雑草たちを一網打尽にし、すっきりしました。

耕起作業をすると必ずといっていいほど、空飛ぶお友達がやってきます。
たぶん、土を起こすことで餌となる虫が食べやすいんでしょうね。

今日はつがいと思しきカラス2匹が、ずっとそばにいました。

畑にはいつも何かかいるから、
1人作業でも寂しくありません。

春を満喫、乙女のつくば道

乙女のつくば道 企画「職人の庭」、2日間とも暖かく楽しい陽気に恵まれ、無事終えることができました!


卓上ほうき作りのワークショップは、皆さんほうきの編み編みに苦戦されながらも、
両手と指の使い方をマスターされて、良い感じに仕上げられておりました。

飛び込み参加の方や、リピーターの方も来ていただけて、嬉しかったです!


出来上がりは湿っているので1日干した方がいいですよ、と言ったら、
カバンに提げてくれました◎

 

ちなみに、今年は昨年以上に職人仲間が増えて、


冬の味方のはんてん屋さん。


毎度おなじみ、綿のことを色々教えてくれる布団屋の斎藤さん


カラフルで元気をもらえる、靴下作家の前田さん。


そして、ほんまもんの藍染(天然藍灰汁醗酵建て)をやっている風布さん


裏のお庭では、勢司さんの竹かごと、い草のボッチ傘もプチ展示。
(ご本人は別の行事と重なったため、28日に先行してワークショップをされました。)

 

今年は春が早くやってきたため、佐治右衛門邸さんの枝垂桜は残念ながら散ってしまっておりましたが、
ぽかぽか陽気で、のんびりと春を満喫させていただきました。

お越しいただきました皆さま、ありがとうございました。
また来年も、つくば道でお会いしましょう。

職人の庭で作るほうき

明日3/31(土)・4/1(日)は、毎年おなじみとなってまいりました、
ゆけゆけ乙女のつくば道の企画、「職人の庭」です。

ありがたいことに2日間とも晴れの予報。
桜も綺麗に拝めることでしょう。楽しみです。

ほうき作りのワークショップでは、テーブルまわりに使いやすいこんなほうきを作ります。

空きのある時間帯なら当日受け付けも可能です。
もちろん見学のみも大歓迎。

どうぞ、お立ち寄りくださいませ。

行ってきました、矢吹町

福島県矢吹町の「未来くるやぶき」で、子どもたちとほうきを作ってきました!


「未来くるやぶき」は、矢吹町が運営する屋内外運動場です。
その2階にあるスペースが、この日は特設ほうき工房に!

真剣に説明を聞いてくれた子どもたち、サポートしてくれたお母さんたち、
そしてスタッフさんたちの手助けもあり、無事、みんな完成!

2時間という時間はあっという間でしたが、
嬉しい気持ちをいただけた、キラキラした時間でした。

ほうき作りって、栽培収穫作業なんかは身体が辛かったりするのですが、
こういう楽しい時間があると、キツイ仕事も頑張ることができます。

貴重な時間をありがとうございました。


(写真は全てスタッフさんの撮影)


余談ですが、ワークショップ後は、福島県をプチ観光させていただきました。
(別な用事があったこともあり、実は2泊3日でした。)

うどんを食べたら温泉に入れるお店に行ったり、
酒蔵を巡ったり、馬刺しを食べたり、
野口英世記念館に行き、はじまりの美術館に行き。

地元の方のご案内で、あちこち楽しんできました。

福島県は、喜多方を中心にこれまでも何度も行っていますが、
どこに行ってもいいところばかりです。

また行きたいなぁ。

掲載されました

マンション生活情報誌Wendyに掲載されました!
3月15日発行の、なんと全国版です!嬉しや!

紙面と同じ内容のものは、こちらでもご覧いただけます。

 

執筆のご依頼があって、
久々に、ちゃんとした文章を自分で書いたなぁと思いました。

文章を書きながら、

平成生まれの、小さいころは古いものに全然触れることのなかった自分が、
なんでほうきを作っているのか、

ちょっと深くまで降りていくことができた気がします。

 

まちのほうき屋さんを目指して

今日は、つくば中央公園のつくいち 初参加でした。


つくいちは、「背景までおいしい つくばのマーケット」をテーマに、
毎月第一日曜日にやっている朝一です。

今までは、美味しいものをいただいたり、ゆったり過ごしに行ったりして、
お客さんとして毎月楽しみだった大好きなイベント、だったのですが。

「背景までおいしい」というキーワードに惚れてしまいまして、
定期的に出店するならここしかない!という思いに至り、出店を決意してしまいました。

 

昔の農家を支えた農具、竹細工などの分野では、
直接、あるいは仲買人(行商で届ける人)を介して、
使う人の注文を聴いて、それを反映させたものづくりをしていました。

それに憧れて…

暮らしの道具を作る人間として、定期的に顔を出す場所をもって、
人に良いほうきを作るために、使い手と顔の見える関係を作りたくて。

あんまり仰々しいことを言いたいのではないのですが、
要は、「まちのほうき屋さん」として親しみを持ってもらえたらうれしいなぁと。

ゆくゆくオーダーメイドのほうきを受け付けたり、
ほうきの修理なんかもしてみたいと思っています。

次回のつくいち参加は10月から。
2018年生まれの新しいほうきと共に、お待ちしております。

3月は盛りだくさん

春の芽吹きと共に、3月はイベント盛りだくさん!

3/4(日)は、つくば中央公園にて、つくいちに初参加!

3/24(土)には、福島県矢吹町で子どもたちと一緒にほうき作り!

そして3/31・4/1(土・日)は、毎年楽しみな、乙女のつくば道「職人の庭」です!

合間には、島根に出張予定もあったり、
あとは個人的な用事で大阪にも行かなくてはいけなくて、
毎週あっちこっち、飛び回ってます。

しっかりご飯を食べて、頑張っていきたいと思います。

鍛冶屋とほうき

この子は、知り合いの刀鍛冶さんが一年前にお師匠さんへ贈られた、私のほうきです。

鍛冶の仕事は火の仕事。

どんな環境で使われたのか、どんな仕事を支えたのかが、直に伝わってきます。
なんというか、すごく、かっこいい。

良い仕事をする人が使うと、こうも変わるのかと、
脳みそから感動が溢れ出るような気分。

もはや自分のほうきだとは信じられないくらいです。

 

もともと長柄のほうきだったのですが、
すり減ってすり減って、
最後は柄も切って片手ほうきとして使っていただいていたようです。

道具作りって、作って終わりではなく、
使い手の手の中でまた新たな命が生まれていくから、
面白くて、有難くて、嬉しい仕事だなぁと思います。

風邪をひき、考えた

3年ぶりくらいに、でっかい風邪をひいておりました。
咳が止まらず、夜も寝られず、熱が上がって身体が痛い。ふらふら。ぐるぐる。辛かった。
(なお、インフルエンザではありませんでした。ホッ)

学生時代は病気をしても、ちょうど休みが続くときだったりして、
休みたいときに休めていたから、病気には無頓着でした。

しかし、今はそんな風ではいけません。
若いときみたいに気合で何とか!ともいきません…

今までヘルスケアなんて考えたことはなかったのですが、
これは、やっとかないとまずいのでは!いざというときどうするんだ!
と、先週末痛感しました。

しかし、なにからやっていいのやら。
そもそもわたくし、突発的に何かやるのは得意でも、習慣化というのがとても苦手。

ということで、まずは簡単なことから。

ひとまず歩くことから始めてみることにしました。
歩くのは好きなので。
慣れてきたら、走ります。

何かを始めるには、痛い目見た直後が効くはずです。

畑が始まるまでに体力アップを目指します。