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終わりました!

期間にして3週間、刈り取り実施日数にして15日、脱穀実施日数にして9日間、
2度台風に足止めされましたが、夏の収穫がついに終わりました!


連日の肉体労働、猛暑続きにクタクタになったものの、
日中やるより早朝やった方が楽というのを身体が察知したのか、
不思議なことに朝3時半起きも苦にはなりませんでした。

昨年の雨続き地獄に比べたら草もよく乾くので、
ほうきにとっては嬉しい年、アタリ年だったと思います!
(草も良い草が多い気がします!)

 

ちなみに台風の影響は、


一度全部倒れて、


ゾンビのように起き上がってきました。

台風後はものすごく採りにくくなったものの、影響は収量微減で済みました。
でもこれ、残渣処理がものすごく大変…。

畑作業はこの後、残渣処理、周りの草刈り、
さらに今年は2番ぼうき(採り終わった株をもう一度育ててつくる穂)を収穫するのでまだまだ続きますが、
ひとまず夏の一区切りです。

お盆が明けたら、9月からの展示に向けて一気に制作に励みたいと思います。

明日から!

昨日の夕方のほうきの様子。

おめでたい勢いで、出揃ってきました。

毎年早朝に、暑い中、体力勝負で約2週間ほど行う収穫ですが、
今年は大丈夫か?体力は続くものか?と心配になります。

でも、このほうきたちの満面の笑みのような、にぎやかな穂を目にすると、
不安な心も吹っ飛びました。

明日から収穫!がんばっぺ!

穂が出てきました

昨日のほうきの様子。
昨年に比べて1週間遅く種をまいたにもかかわらず、例年より2日ほど早く出穂しました。

梅雨が短く終わり、夏が早くやってきて、今年はどんな穂が出てくるか。
楽しみな気持ちより、心配な気持ちが大きいです。

 

西日本豪雨の被害についても、いまだに拡大しており、気がかりでなりません。
被害に遭われた方に、一日でも早く、日常が取り戻されることを祈ります。

間引きを終えて、草を取り

間引きを終えて、草を取り、7月になりました。

こちら、工人まつりでGETした、本家松永製作所@群馬県安中市の「三角ホー」。
めちゃくちゃ切れる。そして研げる。

力の入れ具合にはちょっとコツが要りますが、
慣れればすいすい、根っこから草を取ることができます。

除草作業が楽しくなるなんて、
刃物屋さんの切れる刃物は尊いなぁと思います。

 

今年は梅雨が短くて、畑はカラカラで、
ホウキモロコシたちも、ロケットが使い終わった燃料ポッドを切り離すように、
根元の葉を黄色く枯らせていました。
必要のないものから切り離して、大事なものを守るのでしょうか、植物って偉い。

雑草でさえ、例年に比べて勢いが控えめな様子ですが、
それでも、ホウキモロコシは今のところ順調に育ってくれています。

水不足、強風、そして虫害。
いやだなぁ、と思うけど、どうにもできないので、
自然の間引きだと思って、おおらかに構えることにしています。

やっと今日、まとまった雨が降ってくれました。
畑の表情も、どこか嬉し気な気がします。

種まきはじまりました!

先週は施肥作業を終えて、ついに種まきがはじまりました!


いつも通り畝はまっすぐにして、


溝を引いて種をまく。

肥料の方は、昨年の草は少し柔らかかったので、
今年は肥料分を多くしてみようと、
例年入れる牛ふんに+αをして、油かすを撒いてみました。
果たしてどこまで結果に反映されるのか、楽しみです。

 

材料作りはほうき作りと違って、手で操作できないから、難しくもあり面白いと思います。
予想外や偶然を面白がる気持ちで、やらせていただいております。

ちゃんと農業の知識があれば、ある程度思った通りに操作できるのかも知れませんが、
ホウキモロコシの栽培って、調べても調べてもほとんど体系化されていなくて、
なにをどうすれば良い結果が得られるのか、予想がつきません。
加えて、自分自身は農業の勉強を大学等を通して専門的にしたわけでもないので。

今やっている栽培法は、師匠が経験的に身に付けてきた農作業を、口づてで教えてもらったものです。
なので、自分も経験的に身に付けて、ちょっとずつ良くしていければなぁと思っています。

焦らずに、ゆっくりとね。

石灰撒きました

種まきに向けて、畑仕事が本格スタート。
今週は石灰を撒いて、耕しました。


一面真っ白。
枯れ木に花を咲かせましょう~、は、畑に石灰を撒くことが由来なんじゃないかと思っています。


耕運機の扱いもだいぶ慣れました。

 

余談ですが、ほうきの残渣を積み上げた堆肥場は、
みごと休憩用のソファとなりました。


ちょうど木陰になっていて、疲れた身体には嬉しい柔らかさ。
(気分はハイジ?)


こんな感じで座れば、お弁当も格別です。

耕しました

ゆっくりと、今年の畑作業がはじまっています。
今日は春土用前の耕起作業。ずっと休ませていた畑を耕運機で耕してきました。

生えはじめてきていた雑草たちを一網打尽にし、すっきりしました。

耕起作業をすると必ずといっていいほど、空飛ぶお友達がやってきます。
たぶん、土を起こすことで餌となる虫が食べやすいんでしょうね。

今日はつがいと思しきカラス2匹が、ずっとそばにいました。

畑にはいつも何かかいるから、
1人作業でも寂しくありません。

カチカチ

畑の様子を見に行ってきました。

土、凍ってます!カチカチ!

畑をやるようになるまでは、季節ごとの自然界の様子に疎かったなぁと思います。

緑が太陽の光を受けるさま、雨の嬉しさ、土の中の氷。
どれも新鮮で、楽しい。

 

今日はほうき作りで出たガラを堆肥場に置いてきました。

寒いので土に還るには時間がかかりますが、
ゆっくりじっくり、次のほうきになってくれることを願います。

還せる場所があるっていいなぁ。

心安らかな正月を迎えるために

年末年始を心安らかに過ごすため、粛々と走ってます。

イベントに、納品納品、そして今日は畑へ!
残すところあと30袋となった落ち葉撒きを終えてきました。

流石に12月の畑は寒い!空気が肌に刺さってきます。
でも動いていると、そんな空気も気持ち良い。

ガサガサという気持ち良い音と共に、落ち葉100袋撒き無事完遂。

まだまだ撒いてもよいのですが、とりあえず年内畑に撒く分は終わりです。
(年明けに集める分は、積み上げておいて腐葉土にします)

 

さらに、ずっと欲しかった大きな堆肥場を設置しました。

材料は、コンパネに廃材のみ。
木枠1辺少しに、ペロンとシートを被せるだけの簡単なものですが、
枠がない分切り返ししやすいので、気に入っています。

ただ、畑で見るとちょっと小さい感じも。
家で設計したときは十分な大きさだと思ったんだけどなぁ。

余裕ができたらもう1基増やそうかな。

落ち葉掃き、落ち葉撒き

今年の冬はしっかり土づくりをしようと、
落ち葉をたくさん集めています。

歩道で、公園で、雑木林で。
街路樹に広葉樹が多いから、いくらでも集まります。

ひとまず11袋(50リットルビニール袋)集まったので、畑に撒いてきました。
今年は面積が広いので、土ごと発酵作戦です。

落ち葉を集めるのも、落ち葉を広げるのも、
カサカサざわざわ、心地良い音。

ひんやりした秋の空気の中の適度な全身運動は気持ち良く、
夏のキツかった畑仕事で消耗した身体と心が蘇る気分です。

う~ん、これは、癖になる。

幸い11袋では全然足りず、11月中に100袋ほど撒きたいので、
この気持ち良い仕事はまだまだ続けられます。

撒いた落ち葉には、仕上げに米ぬかをまぶして発酵促進。

肥料代も浮いて一石二鳥!