マンション生活情報誌Wendyに掲載されました!
3月15日発行の、なんと全国版です!嬉しや!
紙面と同じ内容のものは、こちらでもご覧いただけます。
執筆のご依頼があって、
久々に、ちゃんとした文章を自分で書いたなぁと思いました。
文章を書きながら、
平成生まれの、小さいころは古いものに全然触れることのなかった自分が、
なんでほうきを作っているのか、
ちょっと深くまで降りていくことができた気がします。
マンション生活情報誌Wendyに掲載されました!
3月15日発行の、なんと全国版です!嬉しや!
紙面と同じ内容のものは、こちらでもご覧いただけます。
執筆のご依頼があって、
久々に、ちゃんとした文章を自分で書いたなぁと思いました。
文章を書きながら、
平成生まれの、小さいころは古いものに全然触れることのなかった自分が、
なんでほうきを作っているのか、
ちょっと深くまで降りていくことができた気がします。
今日は、つくば中央公園のつくいち 初参加でした。


つくいちは、「背景までおいしい つくばのマーケット」をテーマに、
毎月第一日曜日にやっている朝一です。
今までは、美味しいものをいただいたり、ゆったり過ごしに行ったりして、
お客さんとして毎月楽しみだった大好きなイベント、だったのですが。
「背景までおいしい」というキーワードに惚れてしまいまして、
定期的に出店するならここしかない!という思いに至り、出店を決意してしまいました。
昔の農家を支えた農具、竹細工などの分野では、
直接、あるいは仲買人(行商で届ける人)を介して、
使う人の注文を聴いて、それを反映させたものづくりをしていました。
それに憧れて…
暮らしの道具を作る人間として、定期的に顔を出す場所をもって、
人に良いほうきを作るために、使い手と顔の見える関係を作りたくて。
あんまり仰々しいことを言いたいのではないのですが、
要は、「まちのほうき屋さん」として親しみを持ってもらえたらうれしいなぁと。

ゆくゆくオーダーメイドのほうきを受け付けたり、
ほうきの修理なんかもしてみたいと思っています。
次回のつくいち参加は10月から。
2018年生まれの新しいほうきと共に、お待ちしております。
春の芽吹きと共に、3月はイベント盛りだくさん!
3/4(日)は、つくば中央公園にて、つくいちに初参加!
3/24(土)には、福島県矢吹町で子どもたちと一緒にほうき作り!
そして3/31・4/1(土・日)は、毎年楽しみな、乙女のつくば道「職人の庭」です!
合間には、島根に出張予定もあったり、
あとは個人的な用事で大阪にも行かなくてはいけなくて、
毎週あっちこっち、飛び回ってます。
しっかりご飯を食べて、頑張っていきたいと思います。

この子は、知り合いの刀鍛冶さんが一年前にお師匠さんへ贈られた、私のほうきです。
鍛冶の仕事は火の仕事。
どんな環境で使われたのか、どんな仕事を支えたのかが、直に伝わってきます。
なんというか、すごく、かっこいい。
良い仕事をする人が使うと、こうも変わるのかと、
脳みそから感動が溢れ出るような気分。
もはや自分のほうきだとは信じられないくらいです。
もともと長柄のほうきだったのですが、
すり減ってすり減って、
最後は柄も切って片手ほうきとして使っていただいていたようです。
道具作りって、作って終わりではなく、
使い手の手の中でまた新たな命が生まれていくから、
面白くて、有難くて、嬉しい仕事だなぁと思います。
3年ぶりくらいに、でっかい風邪をひいておりました。
咳が止まらず、夜も寝られず、熱が上がって身体が痛い。ふらふら。ぐるぐる。辛かった。
(なお、インフルエンザではありませんでした。ホッ)
学生時代は病気をしても、ちょうど休みが続くときだったりして、
休みたいときに休めていたから、病気には無頓着でした。
しかし、今はそんな風ではいけません。
若いときみたいに気合で何とか!ともいきません…
今までヘルスケアなんて考えたことはなかったのですが、
これは、やっとかないとまずいのでは!いざというときどうするんだ!
と、先週末痛感しました。
しかし、なにからやっていいのやら。
そもそもわたくし、突発的に何かやるのは得意でも、習慣化というのがとても苦手。
ということで、まずは簡単なことから。
ひとまず歩くことから始めてみることにしました。
歩くのは好きなので。
慣れてきたら、走ります。
何かを始めるには、痛い目見た直後が効くはずです。
畑が始まるまでに体力アップを目指します。
畑の様子を見に行ってきました。

土、凍ってます!カチカチ!
畑をやるようになるまでは、季節ごとの自然界の様子に疎かったなぁと思います。
緑が太陽の光を受けるさま、雨の嬉しさ、土の中の氷。
どれも新鮮で、楽しい。

今日はほうき作りで出たガラを堆肥場に置いてきました。
寒いので土に還るには時間がかかりますが、
ゆっくりじっくり、次のほうきになってくれることを願います。
還せる場所があるっていいなぁ。
2018年、あけましておめでとうございます!
実家から離れて暮らしているので、年末年始は帰省でした。
新幹線で何百kmも移動するからか、なんだかスピーディに、心休まることなく正月が過ぎていった気がします。休んだはずなのに。
3日にやっと家に帰って、お餅を焼いたら、
やっと年初めのお休みが着た気分。
やっぱり自分の家が一番落ち着きます。
さて、昨年は「700㎡の畑と500本のほうき」を目標に掲げましたが、
結果は、「700㎡の畑と500本分の草、そして264本のほうき」となりました。
秋から冬にかけて、作れる時間が4か月ほどしかなかったのが、目標達成ならずの原因です。
でも前向きに、半分は目標達成!とさせてください。
(残りの草は、梅雨までに全部仕上げます)
2017年は、抽象的に表現すると「ぴょんと跳び出した年」だったと思います。
なので、2018年は「『着地』の年」と考えています。
やったこと、やりたいこと、アイデア、出会った人、行きたい場所。
あれもこれもと頭の中がとっ散らかっているので、
それらを整理整頓して、ひとつひとつ、丁寧に(これが大事!)、
行動に移していきたい。
だから目標は「毎日こつこつ、クタクタに」。
働き者の人間になりたいと思います。

工房は、年末の大掃除で新しい棚を作りました。
材料や道具、備品、一年の垢が積みあがっていた部屋が、やっと片付いた。
工房も整理整頓、このままきれいに維持していきたいものです。
今年も変わらず、畑にほうきの一年となるでしょうが、
どうぞ、よろしくお願いいたします!

年末恒例、大掃除を終え、
来年の豊作を願って、今年もほうき100%のしめ縄を作りました。
長かった2017年ももうすぐ終わり。
今年もたくさんの人たちにお世話になり、助けてもらい、
ほうき作りを続けることができました。
皆さま、本当にありがとうございました。
ほうき作り3年目の今年は、身体はキツかったけど、
すごくワクワクして、楽しい年でした。
収入の70%を占めていたメインのライスワークを辞め、
約700m2に広がった畑に食らいつくように向き合い、
たくさん草が採れて、たくさんほうきを作って。
一番大きかったのは、
「工房からの風」という目指す頂があって、
そこに向かって進むことができたこと。
本当に、たくさんの出会いと機会に恵まれて、
「ほうき職人です!」と自信を持って言えるようになりました。
もちろん、まだまだ未熟な点も多々ありますが。
来年も、「まだまだ、もっともっと」の気持ちを大切に、
地に足つけて、ほうき作りを続けていきたいと思います。
それでは皆さま、良いお年を!
年末年始を心安らかに過ごすため、粛々と走ってます。
イベントに、納品納品、そして今日は畑へ!
残すところあと30袋となった落ち葉撒きを終えてきました。

流石に12月の畑は寒い!空気が肌に刺さってきます。
でも動いていると、そんな空気も気持ち良い。
ガサガサという気持ち良い音と共に、落ち葉100袋撒き無事完遂。
まだまだ撒いてもよいのですが、とりあえず年内畑に撒く分は終わりです。
(年明けに集める分は、積み上げておいて腐葉土にします)

さらに、ずっと欲しかった大きな堆肥場を設置しました。
材料は、コンパネに廃材のみ。
木枠1辺少しに、ペロンとシートを被せるだけの簡単なものですが、
枠がない分切り返ししやすいので、気に入っています。
ただ、畑で見るとちょっと小さい感じも。
家で設計したときは十分な大きさだと思ったんだけどなぁ。
余裕ができたらもう1基増やそうかな。
今日は、まちの本屋さん 友朋堂書店さんで開催の
「本と『食べる』の贈りもの」へ出店してきました!
本棚にほうきを並べるのが新鮮で、開幕前から楽しくて、楽しくて。




食べ物のお店も多数出店されていたので、
コーヒーの香り、あま〜いお菓子の香り、
焼き芋の香りに包まれながらの展示となりました。
(あいにく今日の店番は1人でやっていたので、美味しいものにはありつけず…)
友朋堂書店がある場所は、いつもは人通りの少ないところなんですけど、
今日は書店の通路が塞がって進めないくらい、たくさんの方々が訪れていましたよ~
赤ちゃん連れの方もすごく多くて、
流石まちの本屋さん!気兼ねなく来れるのが良いですね。
私のほうきも、たくさんの方にご覧いただくことができました。
会いたい人にも会えて、知り合いも増えて、
まちの温もりに包まれた1日を、ありがとうございました!
帰り際には、ちょっと時間があったので、新刊コーナーで物色からのお買い物。
品揃えの良い本屋さん、便利な本屋さん、色んな形があるけれど、
友朋堂書店さんというと、読みたい本に出会える本屋さんという感じでしょうか。
普段の営業日にも、ちょくちょく訪れたいと思います。