階段ほうき、納品しました

島根の熊谷家住宅さまよりオーダーいただいていたほうきを、本日発送いたしました。
年末にオーダーいただき、約2か月。大変お待たせいたしました。

配属部署は熊谷家住宅の階段ということで、
長さ62cm、幅20cmの指定でお作りさせていただきました。

知り合いからもらった『れんこん段ボール』がぴったり。
茨城らしい良い梱包となりました。

2月のつくいち

本日つくいちでした!
お立ち寄りいただきました皆さま、ありがとうございました!


大人も子供も交じりあって、のんびりと過ごす日曜日。
ほうき越しに見るこの風景、好きです。

 

今日は私も色々お買い物を楽しませていただきました。

買うときにはお店の人と必ず会話があって、そこで見える発見があり、
顔の見える関係性の中で取引が行われます。

出店者とお客さんが地続きに繋がっているのが、つくいちらしさで良いなぁと思います。

きっと昔の商店街ってこんな感じだったんだろうな、と、
平成生まれの自分は想像するしかないんですが、
今日はじんわりとそんな気持ちが流れ込んできました。

 


ちなみに、ほうき号で移動するときはこんな感じになっています。
派手。

鍋屋金物店さんへ納品!

本日、南相馬の鍋屋金物店さんがほうきを取りに来てくださりました!


↑納品したほうきたち。バリエーション豊富にご注文いただいておりました。
既にご予約もいただいているとのこと。有難い限りです。

お店では農具の注文などもできるそうなのですが、
なんとなんと!問屋さんを通じて刃の形や長さまで、細かい注文もできるのだそうな!素晴らしいです!

今日はこの後、お客様のご要望に見合ったカップを探しに、益子に行かれるとのことでした。

金物だけに留まらない細やかなお仕事、自分も見習いたいものです。

新規取り扱い店

先日、兵庫県宝塚市のcasimasiさんに納品させていただきました。

昨年10月にオープンされた、本と雑貨のお店屋さんです(シックに整えられた店内が素敵!)
西に行く用事があったら、遊びに行ってみたいと思います。

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2019.01.16 ** きのう、フクシマアズサ(@hoki_fukushima)さんのほうきが届きました。ほうきはこういう風に送るのかという形の箱で、ロボットの工作みたいでした(写真を撮り忘れてしまいました)。 ** ホウキモロコシをご自身で栽培し、収穫、乾燥させて手編みをされているほうきです。珈琲ミルを掃除するための小さいサイズから、テーブルを掃除するための小ぶりなもの、そして日常づかいの片手で使うほうきと、両手づかいのほうきが並びました。 ** とても丁寧な作業が重なってできたほうきたち、きれいだなと見入ってしまいます。大きなほうきに使用されている麻糸も組み合わせも1点ずつ異なり、印象も違います。 ** #casimasi #宝塚 #清荒神 #フクシマアズサ #ほうき #箒 #ホウキモロコシ #手箒 #手仕事 #つくば箒

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堆肥と耕うん!

今週は土づくり週間!
ぽかぽか日和で育った雑草たちを一掃すべく、奮闘しました。

刈払機を一面かけて、残さを集め寄せて、堆肥を撒く。
全長50mの畑を行ったり来たり、気づけば汗だくです。

ちなみに今回は龍ヶ崎の堆肥センターから鶏ふんを買ってみました。
軽トラ背中いっぱいでなんと1000円!安い!
(ちなみに購入の際は防塵マスク必須です!鼻の穴がえらいことになります…)

最後は耕運機をかけて終了。
座り仕事の多い冬場には気持ちの良い作業でした。

良い土になりますように。

1月のつくいち

昨日は2019年最初のつくいちでした!

極寒をふるえて耐え忍ぶ出店になるかと思っておりましたが、
太陽があたたかく見守ってくれて、賑わいのある一日となりました。
お立ち寄りくださった皆さま、ありがとうございました。

さて、今回の出店から自転車販売となりました。

自分でいうのもなんですが、ほぼイメージ通りで大満足の出来です。
(「サーカスみたい!」とコメントいただき、すごく嬉しかった)

積載量も十分!

運転時は若干重さに引っ張られる感じがして、坂道などは苦労しますが、
重さの原因は什器や看板なので、工夫次第でもっと快適になりそうです。

お天気さえ良ければ、どこでも走っていきたいと思います。

2019年はとにかく『作る!!』

怒涛の(実家巡り)正月休みから帰還して、今日から仕事始めとなりました。
遅くなりましたが、皆さまあけましておめでとうございます。

2018年はたくさんの出会いがあり、ほうきと一緒にいろんな場所に行くことができました。
しかし、慣れないことが多くて息切れする瞬間も多く、自分の体力のなさを痛感。

なにより悔やまれるのが、制作をしている時間を増やせなかったこと。

ほうきはひとつひとつに時間がかかる。
だから、作る時間がなにより大切。

職人だからこそ、その本分は作ることにあると思います。

作らないと届けられないし、作らないと上達しないから。

 

2019年は、やりたいこと・やらなきゃならないことを全部やりつつ、
とにかく『作る!!』を目標に走っていきたいと思います。

『作る!!』ために仕事をして、
『作る!!』ためにご飯を食べて、身体を休める。
『作る!!』ために、ときどきあそぶ。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

より軽やかになるために

年内にやりたいと思っていたことが、やっと完成しました。
これです。

昔の「自転車でほうきを売り歩く」をやるべく、ほうき運搬用の箱を取り付けた、命名ほうき号。

出店イメージはこんな感じ。アイスクリーム屋さん的な。

ちなみに箱の中はこうなっています。

手前が手ほうきの収まる場所。
中央の大きい箱には、TRUSCOのスケルコンオリコン20Lがぴったり収まります。(ここちょっとこだわりの点です)

来年からはこの子に乗って、より軽やかに、愉快にイベント出店ができればなぁと思います。
市内周辺、ママチャリで安全に行けるとこへならどこへでも行くつもりです。

脱穀から!未来くるやぶきのほうき作り

12月9日(日)は 未来くるやぶき@福島県矢吹町 で、子どもたちと一緒にほうきをつくってきました!

今回は初の試みで、使用するすべての材料を脱穀するところからのワークショップでした!


まずは準備体操からはじまり、


カラハシと千歯扱きを使って脱穀!千歯扱きは猪苗代のKさんからお借りしたものです。


はじめての体験に子どもたちも夢中の様子!


脱穀した草は綺麗に整えて、


糸で束ねて完成です!


完成したら使わずにはいられません!きれいに掃除までしてくれました。


みんないい顔。お疲れさまでした。

 

この日は初雪の舞う一日でしたが、寒さに負けないのが福島の子どもたち。
元気にほうきを作ってくれて、ありがとうございました!

12月のつくいち

秋に採った二番草で、外掃きほうきを作ってみました。

秋採りの草は、夏に採ったものと比べてガサガサしていて硬い。

室内掃きにするにはイマイチな質なのですが、
適材適所、硬いからこそできる仕事っていうのもあるんじゃないかと思い、玄関や土間を掃くことをイメージして仕上げてみました。

ガラガラしたゴミに対しては柔らかい草より仕事してくれると思います。

今年は二番草は少ししか取れなかったので、限定品。
明日のつくいちにお持ちいたします。